一般的にガス給湯器の寿命は約10年ほどと言われています。
即日対応可能です。状況にもよりますので、まずはお電話にてご連絡ください。
住宅設備機器(給湯器・コンロ・エアコン・インターホン・室内物干し・IHコンロ・洗面化粧台・浴室暖房乾燥機・換気扇・デジタルロック)
防犯、共用部(監視カメラ・宅配ボックス・オートロック)
何らかの給湯器の不具合かと思われますので、給湯器の修理もしくは交換が必要です。
水栓金具の不具合かと思われますので、水栓金具の修理もしくは交換が必要です。
原因としては、下記のようなことが考えられます。
・断水している。
・給水バルブが閉まっている。
・給水配管が凍結している。
・リモコンのスイッチが入っていない。
原因によって対処方法が変わってきます。給水配管が凍結している場合は、配管にお湯をかける等して、配管内の凍結が解消されれば、お湯が出てくるかと思います。
水栓の不具合が考えられますので、水栓の交換もしくは修理が必要になるかと思います。
また、配管の不具合やバルブの故障、一部配管の凍結なども考えられます。
何らかの給湯器の不具合かと思われますので、給湯器の修理もしくは交換が必要です。
水栓金具の不具合かと思われますので、水栓金具の修理もしくは交換が必要です。
原因としては、下記のようなことが考えられます。
・給水フィルターが詰まっている。 → フィルターの清掃。
・給水バルブや給水栓が充分に開いていない。
・水栓金具の不具合。 → 水栓金具の修理や交換が必要。
原因としては、下記のようなことが考えられます。
・ガスメーターが遮断している。 → ガスメーターの復帰操作を行ってください。
・ガス栓が閉まっている。 → ガス栓を開いてください。
・ガス切れ(プロパンガスの場合)。 → ガス会社にご連絡いただきガス容器の交換をしてください。
優先切り替えの出来るリモコンの場合、操作しているリモコンが優先になっていない場合は、設定温度の変更が出来ません。また、2004年以前に製造された機種の場合、ふろ設定温度のお湯が出る機種もあります。
何らかの給湯器の不具合かと思われますので、給湯器の修理もしくは交換が必要です。なお、リンナイ製で「ゆらぎのシャワー機能」をお使いの場合は、温度が上がったり下がったりします(異常ではありません)。
水栓金具の不具合かと思われますので、水栓金具の修理もしくは交換が必要です。
プロパンガス(LPガス)をご使用の場合、ガスの残量が少なくなっている際ににおい成分が臭って、ガスくさくなる場合があります。この場合は異常ではありませんが、ご心配な場合は、ガス供給会社にご連絡ください。また、機器との接続部や、機器内でガス漏洩している可能性もありますので、念のため点検をしてください。
給湯器の不具合が考えられます。早急に修理か機器の交換が必要になります。そのままお使いになるのは危険ですのでご使用しないようにしてください。
給湯器の組み立て時に使用する機械油が、燃焼時に混ざって異臭を発生させる場合があります。(異常ではありません。)
冬に吐く息が白いように、排気ガスの中の水蒸気が白く見えます。恐らく異常では無いかと思いますが、状況によっては点検をした方が良いかもしれません。
不完全燃焼を起こしていますので、早急に修理か機器の交換が必要になります。また、熱効率も落ちています。そのままお使いになるのは危険ですのでご使用されないようにしてください。
お使いの給湯器が不完全燃焼を起こした際にみられる現象の可能性があります。ガス漏れの可能性もありますので修理もしくは機器の交換が必要になります。
電源が入っている状態であれば、かすかにピー・ピヨピヨといった音がしますので、異常ではありません。
燃焼ガスには水分を含んでおり、この水分が冷たい水の入った熱交換器に触れて結露水が発生し、この結露水が炎により高温になっている遮熱板に落下した時に蒸発音が出ます。(異常ではありません。)
ウォーターハンマー現象が起きているものと思われます。チャッキ弁等の配管内の圧力を低減する装置を組み入れることによって、症状が緩和される場合があります。
循環パイプの勾配が不適切な場合にこのような音がする場合があります。
給湯器の振動が壁に伝わっているものと思われます。この症状を軽減するためには、防振金具の使用やパッキンの設置等の方法があります。
追焚操作終了後、お湯を混ぜるためにポンプがしばらく作動することがあります。また、ふろ予約時、予約時刻の前に残り湯のチェックのためにポンプが作動します。また、気温が下がると、凍結予防のためにポンプが作動します。いずれも異常ではありません。
再使用時の点火をより早くするため、また、再使用時にお湯の温度を早く安定させるために機器が作動していますので、異常ではありません。通常、3~5分程度で止まります。
空気とガスのバランスが崩れている場合や、ファンモーターという部品の不具合が考えられますので、修理もしくは機器の交換が必要になります。
台所や浴槽の水圧は特に弱くなっていないのでしたら、シャワーに内蔵されておりますストレーナーに水垢やゴミが詰まっている可能性がありますので一度お掃除してみて下さい。また給湯全体の湯量が少ないようであれば給湯器の給水側にあるストレーナを清掃してみてください。
お湯を使うと機器内があたためられて、配管に残っている水が風呂循環アダプターから出ることがあります。その場合は故障ではありません。凍結防止のためにふろ用の循環ポンプが運転した場合に、ふろ給湯機器本体内の残水が吐出されます。 (自動ふろ配管クリーン機能付きの給湯機器の場合)自動ふろ配管クリーンがはたらくと、循環アダプターからお湯が出てきますのでその場合は故障ではありません。
機器内部の缶体もしくは配管接続部からの水漏れが考えられます。機器の修理もしくは交換が必要になります。
給湯器の排気には水分が含まれますので、排気口の周囲は錆びやすくなります。なお、エコジョーズタイプの機器は、商品の性質上、排気温度が低いため排気が上に上昇しづらく滞留しやすいという特性があります。 そのため、排気口近くに金属製の扉や壁、フェンスなどがある場合は、変色やサビを防ぐために排気方向を変更する部材を設置した方が良い場合があります。
硫黄を含む入浴剤の使用、または入浴剤の成分によっては、追焚中に黒く変色するものがあり、湯垢として循環口より排出される場合があります。入浴剤のご使用をやめてください。
フルオートタイプの機器の場合は、機器に記憶されている水位に異常がある場合があります。この場合は、一度水位をリセットしてみてください。それでも解消されない場合は、機器の不具合が考えられますので、機器の修理もしくは交換が必要になります。
オートタイプの機器の場合は、若干バラツキが出ます。特に残り湯がある状態で自動湯はりをしますと、設定湯量より多くお湯はりされます。
旧型の循環金具の可能性があります。以前に採用されておりました循環金具は、現在の循環金具に比べて内部抵抗が大きい場合があり、うまくお湯が攪拌されず、設定温度まで沸き上がらない温度調節不良の不具合が起こる可能性があります。この場合は、循環金具を交換すれば解消するかと思います。なお、循環金具の交換が出来ない場合は、追焚をしている最中にお湯を攪拌すれば解消されるかと思います。また、給湯器内部のポンプ等の部品の不具合も考えられます。
原因としては、循環金具のフィルターがつまっていることが考えられます。フィルターを清掃することによって、解消されるかと思います。
循環金具のフィルターがはまっていないことも考えられます。正しくフィルターを取り付けてください。
お湯に銅イオンが溶解して排出されることが原因かと思われます。健康に害はありませんが、症状がひどいようであれば、水道業者にご相談ください。なお、浴槽や洗面台に着色した場合は、まめに洗剤とスポンジで清掃するようにしてください。 なお、浴槽のお湯が青く見える場合、浴槽の色彩と光線の反射で、特にアイボリー系の浴槽は視覚的に青く見えることがあります。
白く濁るのは、お湯の中に小さな気泡(空気)が混じっているからです。水に溶けている空気が加熱され圧力が上がり、水栓出口で急に減圧されることにより、元の気体に戻り、細かい泡状となり白濁状態に見えます。体に対しては問題はありません。
自動湯はり機能付の機器は、浴槽内にお湯が残っているかどうかを確認してから、お湯はりをします。そのため、最初に少しお湯を出して浴槽内にお湯があるかどうかを確認してから、お湯はりを始めますので、途中で止まるのは故障ではありません。また、自動湯はり中に台所や洗面所などの他の水栓でお湯を使った場合は、湯はり運転を一時中断します。お湯を使うのをやめると湯はり運転が再開します。
給湯でお湯を使用すると、機器内の水が膨張して過圧防止安全装置がはたらくために起きる現象で、異常ではありません。お湯を使用すると、機器内にたまっている水が熱で膨張して、追焚配管内に残っている水が押し出されてこのような現象が起きます。